BLOG

ChatGPT(生成AI)

それにしても、Microsoftの検索エンジンBingに、最新のChat GPT-4が実装されたcopilot(Aiチャット)は優れものだ。
Co-Pilot(コパイロット)とは副操縦士のことだそうな。
正にそのとおりで、あくまで機長は人でAiは補佐。
頼りすぎてもいけないし、主導権を手放してはならない。

で、世間は、俄かにChatGPTのことで賑やかしくなっているけれど、今のところ、ChatGPTより検索AiをもつBingcopilotの方が、最新データによる回答が導き出されるという。

さて、そのBing Aiに専門的なことを50文字程で質問したら、700文字でGOODで簡潔な回答をしてきた。
PCもAiチャットもつべこべ言わないのがいい。判断の眼をもって、こちらが使いこなせばいいだけのこと。
共に勉強、共に成長。補佐として頼もしいAiに、血を通わせてあげよう。
逆に心なければやがてAiより劣ることになる。
何事も、司るのは心であることを忘れないでいよう。

Aiの進化に、誰もが一見、画一的知識を身につけようと、Aiが出した内容判断に、いっそう人間力、実務経験、人生経験が求められる。

考えれば、今更Chat GPTで、同じようなことはこれまでもしてきたわけで。
事あるごとに、その道に精通した人の知恵を拝借しながら仕事はしてきた。
例えば、資産税のことでよく利用させてもらう税務署は、私にとっての頼りになるChat GPT。(笑)
とても親切で丁寧。あれこれ気軽に質問できて信頼度は高い。感謝。
その場合も、事前知識を入れ、的を射た質問によって会話が成り立つのだ。
全てを相手依存で訊くばかりでは一向に成長しない。

人間が益々思考を手放していく懸念の時代。
が、世の流れ。これまでもこれからも、日々を惰性的に、障害困難も避けて避けて楽道をいくようでは、結果、個々人の価値のふるいにかけられることになるだろう。Aiに任せるところは任せながら、人間は考えることを試される。
つまるところは、人間による判断の眼。

意識高く人ありて、柔軟性をもって変化に対応。
小さな会社も(だからこそ)勝算ありの時代。個人も企業も「個」が活きる(試される)時代。

相談Dr.Next